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博士の研究と生活

高畠通敏

大衆も思想主体であり、知識人も大衆的な欲望や実感の世界を内側にかかえている。両者はいわば役割の差であり、社会的制度によってとる機能のちがいの問題なのである。

高畠通敏から引用。

1965年にイェール大学に留学してダールに習ったということだが、当時の社会科学における構造機能主義の影響がわかる文章だと思う。役割を機能として捉えている。

粟谷佳司 社会学/文化研究