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博士の研究と生活

メモ

九鬼修造『「いき」の構造』を講談社学術文庫で読む。注がわかりやすい。九鬼は言葉の哲学者とも言われているようだけど、たしかに読んでみるとそう思える。時代的にはソシュール言語学は読んでいないようだけど。

そして、注では「外延」がextension と訳されていた。記号論以降では、外延と内包はdenotation,connotation の訳と認識していたが、調べてみると論理学ではどちらも使用するようだった。